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2006年11月27日

12月の料理撮影が終わりました!

12月には揚げを使った料理が登場します。
スタジオで揚げをコトコト煮ながら落し蓋のことを少し。。。。
落し蓋は光熱費を安く仕上げたり、又味を煮含ませるという本当に日本人ならではの繊細な感覚の調理法だと思います。

料理学校で習った時は若かったし、スーッと言葉が素通りしているようでしたが、何度か煮物を作っている間に、本当にこれはいい方法だ!と思うようになりました。

特に揚げを煮る時、水でぬらした落し蓋がなければ、フワフワ浮き上がってなかなか味が染み込みません。根菜の煮物の時も早く味がなじみますし、中火又は弱火でコトコトと煮た煮物は、色々な味が混ざり合い本当に美味しいのです!

最近は色々な素材の落し蓋が店頭にでています。

脂がたくさんついた豚バラ肉などを煮るときは、アルミ箔をくしゃくしゃにして、表面に落し蓋のようにかぶせてみてください。煮あがってから冷蔵庫でそのままさますと、あちこちのくしゃくしゃの部分に脂がつき、
そっとアルミ箔ごとのぞけば少しカロリーは少なくなるはず・・・・

まだ白い脂が表面に残っているようでしたら、ラップをピタッと表面に張り、そっととって見てください。
きれいに脂は取り除かれます。

こうすれば脂肪の多いバラ肉もあっさりと食べられますよ!

投稿者 oda : 2006年11月27日 15:57

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