【商品開発物語、一寸いい話、メニュー提案等】
胡麻とうふで有名なのは、「高野山」と「永平寺」のブランドです。「永平寺」タイプは、ねりごまを使い、おだし等の調味料を加えて作ります。食べ方は味噌ダレをつけての食べ方が中心です。「高野山」タイプは、未焙煎のごまを使い、葛と水だけで作るため、なめらかな舌ざわりと、胡麻本来の味が楽しめます。特に高野山の胡麻どうふは、胡麻のよしあしで味が決まります。実は、我々が開発を始めた時は、高野山の胡麻とうふは白ごまの胡麻とうふしかありませんでした。又高野山の宿坊で食べたものとお土産で買ったものと味が違うと言う話をよく聞きます。これは、生の胡麻とうふと保存料や殺菌料等を使わずに日持ちをさす為にレトルト殺菌(高圧加熱)されたものとの違いです。(高熱がかかる為胡麻のたんぱく質や葛のでんぷんにも少し影響が現れます)。
その上、高野山の胡麻とうふは胡麻と葛と水だけで作る為に胡麻の品種、産地、グレードによって大いに違いが出てくるものです。胡麻を知り尽くした金ごま本舗とOEM(胡麻とうふの製造委託)先とのコラボレーションで高野山の製法を基本として胡麻の特徴を活かした胡麻どうふ好きな通の方に満足をいただける究極の胡麻とうふが完成いたしました。
黒ごまは少しクセのある味(土臭い?)で特に関西では余りなじまない味です。しかし、少々金ごまをブレンドするだけでクセのある味を解消する事ができ、特に黒ごまのおいしいこくのある味を引き立てる事が出来ました。
さらにその胡麻とうふをおいしくいただく為に開発した特別な仕立てのお醤油でお召し上がりください。マイルドな味に合わせたかけしょうゆ:おいしい、胡麻とうふ、冷奴、納豆のために五穀で造ったこだわりのかけしょうゆ(正式商品名)をかけて食べるとどんなお醤油より一番おいしく召し上がれます。 |